オフィス家具の処分費用が安くなる!?資源循環で再資源化
オフィス移転などで発生する
不要なデスクやチェア、
キャビネットなどのオフィス家具類。
処分費用を安くしつつ、
資源循環で再資源化する方法が
「オフィス退去の匠」なら、
あるんです!!
オフィス移転の廃棄処分費用は意外に高い!処分費用を安くしたい!
オフィス移転時の廃棄処分コストを抑えたいと思うのは企業担当者として当たり前ですよね。
特に、綺麗なオフィス家具であれば、買取をしてもらい、処理コストを抑えたい!と
考えると思います。
でも、実際には買取価格がつかなくて、ジレンマを覚えた企業担当者の方も多いことでしょう。
また、処理コストという観点よりも、
まだ使える状態のオフィス家具や什器・備品類が「もったいない」ので、
欲しい人、使ってくれる人がいれば、誰かに使ってほしい!と考えてしまう企業担当者様も多いと思います。
こんなに綺麗だけど買い取ってもらえなかったら、、タダでもいいから、誰か使ってくれる人がいればなぁ、って思っちゃうよね。。
オフィス退去の匠では、オフィスにある家具・什器備品類を、貴重な地球資源として捉え、
資源循環の観点で、オフィス家具を再資源化しつつ、
精神的や物理的な「もったいない」を解決し、オフィス家具の処分費用を安く抑えられる方法をご提案しています。
中古オフィス家具として提供してオフィス家具の処分費用を安くする
オフィス家具の処理費用を抑えるためにも、「もったいない」という精神的ストレスを解消するために、
もっとも始めに思いつく方法は、中古リュースオフィス家具として買い取ってもらう方法ではないでしょうか?
確かに、オフィス家具類は、製品の形状を保ったまま、
リュース家具・中古オフィス家具として次の企業様へ利用していただくのが、もっとも処分費用が安くなる方法です。
リュース家具・中古オフィス家具として提供方法は以下の2つです。
中古オフィス家具として提供して、オフィス家具の処理コストを安くする方法
①中古オフィス家具として売却する。
②中古オフィス家具として寄附又は無償譲渡する。
ただ、中古オフィス家具市場も値付けが厳しく、元々の売価が安いオフィス家具や
劣化があるもの、同じ種類・色のオフィス家具が一定数揃っていない場合には、
次の購入者が見つかりづらくなり買取が難しいものです。
しかし「オフィス退去の匠」を運営している株式会社アイアールイーでは、
家具の買取査定を行っている他、グループ会社と協同で
中古オフィス家具類の無料譲渡を「もったいないオフィス家具」として行っています。
買取価格は付かないものの、無料でなら引き取れる、そんなクオリティの家具類を
処分費無料でお引き取りします。
(車両費や搬出作業費は頂いています。)
思うように買取価格がつかない場合や
処分コスト全体を抑えたい場合は、
ぜひ一度「オフィス退去の匠」へお問い合わせください。
「オフィス退去の匠」(もったいないオフィスドットコム)の「オフィス家具ハイブリッド回収」ならば、
リュース家具として ①売却(買取) と ②無料譲渡(無料古物引取)の両方のアプローチで、まとめて家具を査定・見積・処分することが可能です。
お気軽にお問い合わせください。044-355-8219受付時間 8:00 - 18:00
お問い合わせはこちら TEL 044-355-821910万円で購入したオフィスチェアだけど汚れているから買取不可?!
それだったら処分費用を安くします!
いくらオフィス退去の匠(もったいないオフィス家具)が一部無料でオフィス家具を引き取ることが出来たとしても、
部品が欠品しているものや汚れがひどいものは、やはり無料で引き取ることは、難しくなってしまいます。
ただし、元々の売価の高いハイクオリティなオフィス家具類であれば、
オフィス家具1点あたりのリサイクル処分費用を、廃棄処分の半額程度で、「再生引取」としてお見積りをすることが可能です。
オフィス退去の匠(もったいないオフィス)では、オフィスにある資源を資源循環させることを目的としているため、
自ら修理やクリーニング再生を施し、なるべく中古オフィス家具として無料で次のお客様へ提供しています。
つまり、貴社のオフィス家具で汚れが目立つオフィス家具や、部品が一部欠品してしまっているオフィス家具類も、
元々の売価が高いオフィス家具であれば、処分費が安く抑えられる可能性があります。
こんなに汚れているオフィスチェアも、がんばって綺麗にしちゃいます!!だって、もったいないんだもん!
古いスチールキャビネットが買取で処分費用が安くなるって本当??
木製の素材を利用していないスチールデスクや、スチールキャビネット、素材ごとに分解処理をする必要がないため、
オフィス退去の匠(もったいないオフィス)では、「金属」として「マテリアル買取」をしています。
車両費や作業員費を含めた見積から1点あたり▲50円~▲500円程度で買取をしています!
オフィスにはスチール家具が多いので、汚れている・古い、というだけで諦めないでください。
引き取ったスチール製のオフィス家具は、再生鉄などに生まれ変わるため、環境の観点からも積極的に資源として提供していきましょう。
グレーというよりも、ネズミ色の古いスチールオフィス家具も買取対象っす。再生スチールに生まれ変わらせるのだ!!
※アルミ製のパーティションは解体費は別途頂戴しますが、パーティションそのものの処分コストは0円になります。
パーティション解体・撤去工事の詳しい費用は
パーティション解体撤去工事
パーティションの解体撤去工事と、
外したパーティションのリサイクル処分を行っています。
解体したパーティションは再資源化します!!
オフィス家具といっしょに電化製品も処分すると処分費用が抑えられる?!
オフィス退去の匠では、サーキュレーターやシュレッダーなどの電化製品は、資源回収として無料で引き取っています。
(車両費や搬出作業員費は頂いています。)
よって、オフィス移転などでオフィス家具類を処分するのであれば、いっしょに電化製品も処分すると処理コストを抑えることができます。
電化製品は再生資源として着目されているため、きちんと処分できる業者に委託すれば処分コストを抑えることが可能です。
※冷蔵庫やテレビなどのリサイクル家電費用がかかるものは別途有料になります。
ビジネスフォンはオフィス移転でゴロゴロ出てきます。オフィス退去の匠なら見積のリサイクル処分費追加ゼロ!だって資源回収だもん。
それでも処分しなければならないオフィス家具や什器・備品類の処分費用も安くならないの?
オフィス移転や引越しでは、
買取や無料引取ができないオフィス家具や什器・備品類が、どうしても発生してしまうものです。
たとえば、壊れた木製の家具や、文房具や不要なビニール傘類などの雑多なゴミ類など。
しかし、オフィス退去の匠では、産業廃棄物中間処理場として、自ら回収・撤去した物品を、
同じスタッフが自ら解体や分別、破砕処理を施し、廃棄物の減量化を行い、可能な限り再生処理ができる最終処分場へ運んでいます。
中間処理場が直接回収・処分をするため、中間マージンが発生せずに、その分、処理コストを抑えて処分することができます。
自分たちで見積して、トラック運転して、回収して、破砕処理して、再生処分場まで運ぶから安心だしコスト削減できるっす。すごいでしょ。えっへん!
オフィス資源の循環結果を再資源化レポートにて報告
オフィス退去の匠では、以上の方法から、なるべく処理費用を抑えて、さらに再資源化するということを実現しています。
では、いったい貴社から排出せれた物品のうち、どれがぐらいの物量が再資源化されたのでしょうか?
全体的な回収した物量ではなく、回収後の再生率などの数値は、
一般的に、産業廃棄物処分業者はお客様に「見せる」ことがないので、結局は「よくわからない」ままになってしまいます。
「オフィス退去の匠」では、
オフィス家具類の再資源化結果を
「再資源化レポート」として報告をしています。
全体的な物量のうち、
どれぐらいの量がリュース家具として再利用されることになったのか、
資源リサイクルとして再生されたのか、
残念ながら埋め立て処分になってしまったものは
何パーセント程度あったのか。
すべてを見える化して報告することで、
お客様のオフィスから排出された撤去品を
どれぐらい再資源化できたか、
その結果を報告しています。
オフィス家具の処分費用が安くなる!?資源循環で再資源化
不要なオフィス家具類を廃棄する場合に、なるべくコストを抑えたい、なるべくリサイクルした方がいいだろう、という要望は出てくると思います。
「オフィス退去の匠」のハイブリッド回収サービスでは、どうやって環境問題と支払いコストのバランスを考えるか、双方実現できる可能性は無いのか、と絶えず模索しています。ぜひ一度オフィス家具の処分費用を抑えつつ資源循環を行えるオフィス家具ハイブリッド回収をご検討ください。
オフィス家具処分費用を安くして、ちゃんと資源循環!
オフィス家具ハイブリッド回収
買取&無料引取&リサイクル処分の
ハイブリッド見積でオフィス家具類の
処分コスト削減!!
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